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【環境ラベル】レインフォレスト・アライアンス
「世界の環境ラベルを紹介します!」と「環境ラベル」のカテゴリを作ってみたものの、
1年たってもまだ1つしかご紹介できていませんでした。
ラベルはあるんです、でも紹介できる余裕がなかったんです(言い訳のように)!

そんな中、事務局で前々から「これ知ってる?」と話題になっていたラベルがありました。
Rainforest Allianceという、カエルがロゴにあしらわれているラベルです。

RainforestAlliance


かわいらしいロゴだったので、「こういうのを会報で取り上げたいよね」という話をしていたのですが、
実はなかなか詳しいことが分からず、記事には出来ずじまいでした。
そうこうしているうちに、スタッフの一人が「この間、お店であのカエルマークをみた!」と教えてくれました。
カエル・・・カエルマークのロゴ!
いったいどんな団体が、どんなものに対して発行しているのでしょう?
疑問は募るばかり、でも仕事も募るばかり。ちゃんと調べられずにいました。

それが、昨年末に開催されていた「エコプロダクツ2009」で、あの紅茶で有名なリプトンのブースを覗いたところ、
あ! カエル君がいる!
かわいらしいカエル君が、ブース内に設置された森で何匹か隠れています。
パネルにも、Rainforest Allianceの説明が書かれていました。
ブースにいたお姉さんに聞いてみると、「せっかくなので、クイズをしながらRainforest Allianceについて学んでみませんか?」と言っていただいたので、クイズ用紙をもらって回答し、出口で渡したところ、抽選に当たってカエル君のぬいぐるみをいただいてしまいました。
(写真がないのですが、スレンダーなカエル君です。「ニョロ太」と名づけられ、エコプロダクツに出展していた日本エコツーリズム協会のブースで展示されていました。)

そのブースで、Rainforest Allianceの日本事務局の方とお会いすることが出来、ラベルについてお話を伺うことができました。
私はずっと「生産物に対して発行されるもの」と思い込んでいたのですが、「レインフォレスト・アライアンス認証農園で生産されたものに発行」されるのだそうです。
詳しい説明をいただいたので、お知らせしますね↓

「レインフォレスト・アライアンス(Rainforest Alliance)」は、持続可能性と生物多様性を保護する活動を行っています。土壌・水などの環境保全を始め、農薬の制限や廃棄物の管理、農園労働者や家族・地域社会の生活向上、農園経営などの厳格な基準を満たした農園はレインフォレスト・アライアンス認証農園となり、認証農園の作物には認証マークを付けることができます。認証マークは「カエルは最も環境の変化に敏感で、環境変化のバロメータになる」という理由からカエルがモチーフになっています。日本では、紅茶で有名なリプトン、コーヒーのUCCなどの商品の一部にレインフォレスト・アライアンス認証マークが付けられています。このマークのついた商品を買うことによって生産国の環境保護にも貢献することができます。レインフォレスト・アライアンスの活動は、紅茶・コーヒーだけでなく、バナナやオレンジ等の果物、チョコレートのような第二次産品、林業ではギターや紙、鉛筆、観光の分野までカバーしています。


日本ではまだ観光の分野までは来ていないそうですが、商品は出ています。お店で紅茶やコーヒーを選ぶときに、ちょっと探してみてください。カエル君が隠れているかもしれませんよ。

詳細: Rainforest Alliance:http://www.rainforest-alliance.jp
リプトン: http://www.lipton.co.jp/jp_jp/
UCC上島珈琲(株): http://www.ucc.co.jp/company/eco/index.html




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【環境ラベル】オーストリア
このブログでもよくお知らせをしている「グッドエコツアー」。数多く行なわれているエコツアーでも、「環境保全」「地域振興」「安全管理」を柱に審査を行い、安心して参加できるエコツアーをお知らせする推奨制度です。

いま、JESではインターンがひとり専属でつき、各国・地域の推奨制度について調べています。
幾つかこれから紹介していこうと思います。不定期にお知らせしていく予定ですが、「こんなものがあるんだ」「今度この国に旅行に行くから、このマークに気をつけて下調べしよう」と参考にしていただけるととても嬉しいです。

今回はヨーロッパのオーストリアのものを簡単にですが紹介します。
Oestrreichisches Umweltzeichen
logo_uwz.gif
環境配慮型の製品や学校、それにレストランやキャンプ場などに適用されるもので、そのうち宿泊施設のものになると172のチェック項目をクリアしなければいけません。172の項目の中には、「しなければいけないこと」と「したほうがよいこと」があります。
リストには、
・環境マネージメント
・エネルギー
・水、ごみ、空気など
・化学物質
・建物、部屋
・食事
・交通
・庭
などの大項目があり、そこからまた細かく分かれています。

オーストリア 環境マーク サイト ⇒http://www.umweltzeichen.at/
リストそのものも、サイトから見ることができます。
http://www.umweltzeichen.at/article/articleview/63446/1/15173/

このマークは、ウィーンの有名な画家、フンダートヴァッサー氏によるもの。地球や水、空気などをイメージしているそうです。

これからも不定期ですが、こういった環境マークやエコツーリズムの推奨制度についてお知らせできればと思います。



日本にも環境ラベルは多々あり、環境省のサイトでも調べることが出来ます。

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