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京都議定書の約束期間がスタート
京都議定書の約束期間が明日、4月1日より始まります。
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20080331dde010040027000c.html

京都議定書は先進国にCO2などの温室効果ガスの削減を義務付けた初めての国際条約で、日本で議決されたこともあり、ご存知の方も多いと思います。

1990年を基準年として、日本は2008年から2012年の約束期間内に温室効果ガスを6%削減しなければなりません。その約束期間が日本では明日から始まるのだそうです。

日本の温室効果ガス排出量は議定書の基準年に比べ大幅に増えている。06年度の総排出量(速報値)は13億4100万トン(二酸化炭素=CO2=換算)で、90年度比6.4%増となった。目標達成には、現状から12%以上も排出量を減らさなければならない。


今では、国と企業が協力してCO2削減に取り組む「チーム・マイナス6%」などが始まっています。それがどのように一般に広がっていき、日本人全体として地球温暖化防止に取り組んでいけるか。そういったことが今後、削減目標を達成する上でも、広く地球環境を守っていくという意味でも重要なことになっていくのではないでしょうか。
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プロ野球で温暖化防止
プロ野球界がついに地球温暖化防止に乗り出しました。
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20080318k0000m050094000c.html

日本プロ野球組織(NPB)は今季から「NPB 2008 グリーンベースボールプロジェクト」という運動を始めたようです。これは「野球の力で温暖化ストップ」を合言葉に、試合時間を短縮することで二酸化炭素の排出量を削減しようというものです。

「試合時間の短縮は、京都議定書で定められた日本の削減目標値と同じ6%を目指す。照明などの電力消費量を1シーズン(総試合数861試合)で約37万6000キロワット時、CO2換算で約209トンを削減する。」
「達成できなかった場合は、NPBとしてCO2排出量を購入することも検討する」



その他にも、球場や選手、マスコットキャラクターなどを使って、地球温暖化防止に関する様々な啓発活動を行う予定だそうです。日本の国民的スポーツである野球が動き出すことで、それが一般国民に波及していくことが期待されます。

エコツーカフェ 『パプアニューギニア』レポート
エコツーカフェ『パプアニューギニア』 満員御礼!!

27日(木)に行われたエコツーカフェ。予約だけで席が埋まってしまい、参加できなかった方もいらっしゃるのですが、ぜひ次回ははやめにご予約の上、お越しください!!

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この間の日曜日に、テレビ番組でニューギニア島がとりあげられたことや、国際サンゴ礁年だということもあり、多くのお客様が足を運んでくださいました。
まず最初に、パプアニューギニア政府観光局の山田氏から、パプアニューギニアの基本情報を教えていただきました。日本からの渡航者は年間3,000人、そのうち観光客が2,300人だそうです。多くの島で成り立ち、かつ海に恵まれたパプアニューギニアでは、一年中ダイビングが楽しめるといいます。
おすすめアトラクションとしては、フィッシング、サーフィン、トレッキング。
「ココダ・トレイル」という、日本軍が作った道があるのですが、ここは相当タフでないと踏破できないといいます。ただ、オーストラリア人には人気があるそうです。ここの道でガイドに求められることは「ケガをさせないでルートを終えること」だそうです。

そしてパプアニューギニアには700種類以上の鳥が生息し、ゴクラクチョウの仲間は36種類いるそうで、オーストラリアから渡ってくるカワセミも20種類以上いるそうです。カワセミを観に、熱心なバードウォッチャーが訪れるそうです。

山田氏の話の後は、実際にパプアニューギニアでツアーを行っているPNGジャパンの山辺氏から、お祭りの話や、エコツアーを催行するに当たっての課題などを話していただきました。会場からは「エコツアーが成功する要素はなにか」という鋭い質問も飛びました。残念ながら時間があまりなく、最後は駆け足になってしまったのですが、山辺さんからの「あなたのエコツアーを見つけてください」という言葉が印象的でした。

次回のエコツーカフェは「イギリス・湖水地方」を取り上げます。
 昨年公開された映画「ミス・ポター」。ご覧になった方もいるのではないでしょうか。あの世界一有名なウサギ、ピーターラビットのふるさと・湖水地方。ここは「ナショナル・トラスト」という環境保護活動にも関わりが深い場所です。 現地で活躍している方をお招きし、お話を伺います。

【日時】 4月24日(木) 18:30-20:00 (18:00開場)
【ゲスト】竹中 正道氏(ツーリズムマーケティングコンサルタンツ)
    カースティ 祖父江氏
   (英国湖水地方ジャパンフォーラム 文化コーディネーター)
【参加費】1000円(軽食・飲み物付)
【会場】Asante Sana 目黒店 (東京都目黒区三田2-7-10-102 )
JR恵比寿駅から徒歩約10分
【対象】どなたでも         【後援】日本旅行業協会 
【お申込み・お問合せ】 日本エコツーリズム協会 
 お名前・連絡先を明記の上、下記までお申込ください。
  tel: 03-5437-3080  e-mail: ecojapan@alles.or.jp 
【詳細】 http://www.ecotourism.gr.jp/eco2cafe.html

※資料・お食事は予約の方が優先になります。
また、予約で満席になってしまうこともありますので、参加をご希望の方は、おはやめにご予約ください!!

テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

L25にエコツーリズムの記事が掲載されました
首都圏で配布されている「L25」というフリーペーパーがあります。毎週木曜日に発行されるこの冊子に、エコツーリズムの記事が掲載されました。
http://l25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200803271105/ccd/012/rfg/1
本誌だと写真も掲載されています。もし手に取られたら、ぜひ記事を探してみてくださいね。

テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

エコツーカフェ『パプアニューギニア』 満席
【お知らせ】
3月27日開催の第18回エコツーカフェ『パプアニューギニア』ですが、おかげさまで、予約の方で満席となりました。
ご予約された方、本日のお越しをお待ちしています。

また、「資料がなくても、食事がなくても、立ち見でもいいから参加したい!」という方がいらっしゃいましたら、どうぞおいでくださいませ。
エコツーリズムに関するパブリックコメントの募集
エコツーリズム推進基本方針(案)の意見の募集

エコツーリズム推進法が今年4月1日に施行されます。 この度、本法に基づき政府が定めるエコツーリズムの推進に関する基本的な方針(基本方針)について、主務省庁である環境省、国土交通省、
文部科学省及び農林水産省は、基本方針の案を作成しました。これについて、平成20年3月25日(火)から4月23日(水)まで広く国民の皆様から意見を募集します。

【募集期間】3月25日(火)~4月23日(水)
【お問合せ】環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室
tel :03-5521-8271 fax: 03-3508-9278 e-mail: shizen-some@env.go.jp
【詳 細】 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9501      
http://www.env.go.jp/info/iken.html#576

テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

深海のシンポジウム開催
【北極海からマリアナ海溝まで ―挑戦し続けた10年― 「みらい」「かいれい」就航10周年記念シンポジウム】

昨年11月に「月いちフォーラム」で話をしていただいた佐藤孝子さんが所属する、海洋研究開発機構のイベントのお知らせです。

1997年に就航した海洋地球研究船「みらい」深海調査研究船「かいれい」が、就航後10周年を迎えました。
北極海を含む世界の海域で収得した貴重な観測データを世界中の研究者に提供し、IPCCの第4次報告書(2007年ノーベル平和賞)にも大きく貢献してきた「みらい」と、世界最深部のマリアナ海溝調査や海溝型巨大地震の巣を探る地殻構造探査を実施している「かいれい」の成果を広く一般に周知することを目的に、記念シンポジウムが開催されます。

一般公開では、研究船の中にも入れるそうです。深海に潜っていた船に入れる、またとない機会です。詳細は下記HPにて。
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/ship/mirai/index.html
※シンポジウムに関しては、3月25日締切とありますが、当日参加可能だそうです。

1)シンポジウム
【日 時】 3月29日(土) 10:00~15:00
【場 所】 日石横浜ホール(横浜市中区:横浜ランドマークタワーそば)
【参加費】 無料  ※事前登録制。ただし空席がある場合、当日入場も可。
2)船舶一般公開
【日 時】 3月30日(日)10:00~16:30(16:00 乗船受付終了)
【場 所】 横浜港新港埠頭 5号岸壁 8号岸壁  【参加費】 無料
【お申込・お問合せ】 海洋研究開発機構 海洋地球情報部広報課
tel: 045-778-5474    

5月には海洋研究開発機構の本部そのものの一般公開もあるそうです。
コスタリカのエコツアー記事
EICネットという環境の記事が集まっているサイトがあるのですが、そこのピックアップ記事に、コスタリカでのエコツアーについての記事が載っていました。

【コスタリカでエコ旅について考える】

http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu080319.html

観光客が目にする「豊かな森、美しい自然」はほんの一部だけれど、いつまでもそれを楽しむことができるように、陰の裏方さんたちの日々のお仕事にも十分な資金が回るようにすることが、エコ旅には必要なのではないかなぁと感じました。


↑執筆者のひとことです。自然だけでなく、そこで働くひとにも目をむけたときの言葉だと感じました。

テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

三重県鳥羽の女将+エコツアーガイド
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大変お待たせしました。2月12日に行われた「月いちフォーラム エコツアーの歩き方」のレポートです。

『スローライフを体感する島の旅 -鳥羽 島の暮らし-』
ゲスト:江崎貴久氏(海島遊民くらぶ (有)オズ))


三重県鳥羽市で、老舗旅館の女将でありながら、鳥羽の海でエコツアーガイドとして活動している江崎さんをお招きしました。着物姿で登場した江崎さんは、始終笑顔で、ガイド中のエピソードもまじえながらお話をしてくださいました。
この日集まったお客様の約半数が鳥羽に行かれたことがあるということで、心なしか嬉しそうだった江崎さん。すでに鳥羽を訪れたことがある方でも、江崎さんの話を聞いて、もう一度訪れてみたくなったのではないでしょうか。

海島遊民くらぶの活動コンセプトは、「素敵な自分を発見する島の旅」。鳥羽湾には、答志島(ワカメがおいしい!)や菅島(日本最古の灯台がある)などの島があります。江崎さんたちは、まずツアーをはじめるにあたり、場所の調査をきちんと行っていくそうです。その中で、地元の方たちとの交流が生まれてくるとか。素材そのものを自分たちの足で探し出してくることで、より内容の濃いツアーができあがるのではないでしょうか。
エコツアーを行うにあたり、「地元にお金を落とすことも大事」と江崎さんは強調します。エコツーリズムは地域への経済的還元も必要な要素です。

特産品の紹介として、12月から2月の間、のりをお客様に紹介するときがあるそうです。その際、のりの養殖の方法を説明し、どのくらい手間をかけて作られたものなのかを紹介するそうです。
そうすると、ほぼ100%のお客様が、帰り際にお土産屋さんにたちよりお買い物をされていくそうです。
お客様はかえりぎわにお土産としてのりを買うときに、その後ろにある手間に思いをはせるのではないでしょうか。
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↑今回、そののりを少しいただきました。会場のお客様も、のりを試食され、「とてもいい香り!」と思わぬプレゼントに喜んでいらっしゃいました。

毎回のことなのですが、1時間以上にもおよぶゲストの方たちのお話は、とても内容が濃いものばかりで、全てお伝えできないのが残念です。

「いい環境に来ると、ひとっていいひとになれるんですよ」という冒頭の江崎さんの言葉が印象に残りました。

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着物姿で、鳥羽の言葉で話される江崎さんのお話はとても心地よく、参加者の方にはちょっとしたおみやげまでいただきました。鳥羽や江崎さんたちの活動に興味を持たれた方は、ぜひ下記リンクをご覧ください。
海島遊民くらぶ http://oz-group.jp/

テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

毎月2回配信のエコツアー情報!!
もう3月も中旬を過ぎ、早いものであすは春分の日です。春の行楽で桜を観に行く方も多いのではないでしょうか。そんな方たちにおすすめしたいのがエコツアー。日本エコツーリズム協会では、「グッドエコツアー」という推奨制度を設け、日本全国のおすすめエコツアーを紹介しています。

このグッドエコツアーですが、毎月2回、「ポノピープル」というサイトで紹介していただいています。「このツアー、面白そうだけれど、場所がわからない・・・」という方のために、地図や基本情報などにもリンクが張ってありますので、ぜひご利用ください。他にも、環境関連のニュースなどの情報も盛りだくさんです。
ポノピープル
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テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

【海外ニュース】マケドニアの裁判所、はちみつ盗んだクマに有罪判決
日本では、シカやサルによる食害がニュースで取り上げられることがありますが、ヨーロッパのマケドニアで、「はちみつをクマにとられた」として、養蜂家からはちみつを盗んだクマに裁判所が有罪判決を下した、というニュースがありました。

【マケドニアの裁判所、はちみつ盗んだクマに有罪判決】
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-30856220080317

ただ、クマには所有者がおらず、保護動物にも指定されていることから、養蜂家に対しては国が14万デナール(約35万円)の損害賠償を支払うよう命じている。
勝訴した養蜂家はドネブニク紙に対し「クマが怖がると聞いたので、撃退するために照明や音楽を使った。そのために発電機を買い、辺りを照らして音楽をかけた」と語った。


国が養蜂家に対して損害賠償を支払うよう命じた、ということですが、実際に支払われるのでしょうか。気になるところです。

エコツーカフェ『パプアニューギニア』お知らせ
※満席御礼

今月3月27日は、エコツーカフェ『パプアニューギニア』の日!!
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 パプアニューギニアは赤道のすぐ南に位置しています。世界で2番目に大きな島・ニューギニア島の東半分をはじめとする600の島々からなり、南太平洋最後の楽園と言われています。そこには美しい海と、山々の深い緑、長い歴史の中で受け継がれた伝統の文化が息づき、自然と触れ合う旅、文化を探訪する旅など、様々なエコ体験ができます。
 今回は、そんなパプアニューギニアのエコ体験をご紹介します!

【ゲスト】山田 隆氏(パプアニューギニア政府観光局)     
山辺 登氏((有)PNGジャパン)
【参加費】1000円(軽食・飲み物付)
【会場】Asante Sana 目黒店 (東京都目黒区三田2-7-10-102 )
JR恵比寿駅から徒歩約10分
【対象】どなたでも         【後援】日本旅行業協会 
【お申込み・お問合せ】 日本エコツーリズム協会 
 お名前・連絡先を明記の上、下記までお申込ください。
  tel: 03-5437-3080  e-mail: ecojapan@alles.or.jp 
【詳細】 http://www.ecotourism.gr.jp/eco2cafe.html

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↑会場は落ち着いたカフェです。お食事つき1,000円なので、お気軽にお立ち寄りください。
当日申込もできますが、資料・お食事は予約を頂いた方優先になっています。

テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

環境goo大賞2007
今日はふだんにもまして花粉飛散量が多かった日でした。具体的な数値は知りませんが、外に出ればくしゃみをし、帰ってきてからもティッシュが手放せない日でした。
さて、環境goo大賞2007の結果が今日発表されました。
JESのHPは選にもれたのですが、審査会の様子は後日アップされるようなので、わくわくどきどきしながら待ちます。

多くのNPOや団体が抱えている課題なのかもしれませんが、HPのSEO対策を筆頭に、サイトデザインやコンテンツの工夫、使いやすさなどは毎日が試行錯誤です。今回の結果をみて、今後のサイト運営の参考にしていきたいと思います。沢山のサイトを見て、使うことによって、翻って自分のところのサイトの使いやすさにつながるのだと思います。特に、NPOは広報に使えるお金が非常に少ないため、みなさんアイデアを振り絞って、いかに効率よく広報ツールとしてHPを利用していくか考えているのではないでしょうか。お互いがんばりましょう!

2008年 カエル年
今年は国際自然保護連合と世界動物園水族館協会が提唱する「国際カエル年」です。
生息地の破壊やカエルツボカビ症により、カエルにとって危ない状況になっています。
カエルの数が少なくなると、カエルをエサとしていたヘビや鳥類の生息数にも影響が出てきます。また、カエルを天敵としていた虫などが逆に増えてくることも考えられます。

この「国際カエル年」は、絶滅が進む背景にある、両生類の絶滅の危機に対する世間の認識や理解を高めていくことを目標としています。
各種イベントなどが開催される予定ですので、この機会にカエルについてもっと知ってみませんか?

国際カエル年サイト
http://www.iucn.jp/news/080117.html
東京都内の動物園で行われるイベント
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2008/02/21i27101.htm
2008年 国際サンゴ礁年 
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「サンゴって、オーストラリアや沖縄に生息してるんじゃないの?」というイメージがある「かも」しれませんが、千葉県館山や、日本海側能登半島付近にも分布しています。
今年は「国際サンゴ礁年」。環境省を中心に、様々な団体がサンゴ礁についてもっと広く知ってもらおうということで活動しています。日本エコツーリズム協会も、5月22日のエコツーカフェでサンゴの専門家をお招きしてお話を伺う予定です。
サンゴ礁年のキャラクターである礁太くんは、今年色々なところに出没するかもしれませんね。

くわしくはこちら↓
国際サンゴ礁年サイト
http://www.iyor.jp/

---上記サイトより引用---
サンゴ礁保全を目的とした国際的な協力の枠組である「国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)」(日本とパラオ共和国が、平成17年7月から平成19年6月までの任期で議長国を担当)は、2008年(平成20年)を「国際サンゴ礁年」とすることを決定しました。
「国際サンゴ礁年」には、世界各国において、大勢の人にサンゴ礁についての理解を深めてもらうための普及啓発活動や、多様な主体(企業、NGO、行政、研究者、市民等)が連携したサンゴ礁保全活動が展開されることになっています。
---引用ここまで---
エコツアーガイド養成講習会 レポート2
昨日、エコツアーガイド養成講習会が無事に終了しました。最初はぎこちなかった空気が、最終日には和やかになっていました。
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3日間行われたこの講習会ですが、連日天気に恵まれ、2日目の野外での実習では晴天の中、実際に自分でガイドを行う講義を行うことが出来ました。
参加者で4.5人のグループをつくり、1グループに講師がひとりつきます。「現場の下見」「プログラムの立て方」などを学び、実際に他の受講生の前で5分間のガイドを行いました。受講生同士からも意見が出され、いかに自分達が伝えたいことをうまく伝えるかなどを学んでいきました。

テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

エコツアーガイド養成講習会 レポート 1
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今日から東京・目黒にて「エコツアーガイド養成講習会」が始まりました。
東京近郊からの参加者が多いのかな、という予想とは裏腹に、北海道から参加してくださった方もいらっしゃいました。
この講習会は、エコツアーガイドを養成するという目的はありますが、まずは「エコツアーって何?」「自然についてもっと知りたい、それを人に伝えたい」という思いを持っている方におすすめしたい講習会です。
室内で環境保全や法律について学ぶ講座から、野外にでて実際にガイド技術を学ぶ講座まで、3日間びっちりの内容になっています。


テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

イベントのお知らせ
健康長寿観光フォーラム開催

「健康長寿観光」とは、健康でいきいきとした人生を支援するための
ツーリズムです。これまでの取り組みについて報告するとともに、
健康長寿社会を実現するための新しい観光の形=「健康休暇」を
提言するフォーラムを開催します。

【日 時】 3月10日(月)13:30~17:00(13:00開場)
【場 所】 虎ノ門パストラルホテル (東京都港区)
【定 員】 150名 (要申込・先着順)  【参加費】無料
【お申込・お問合せ】 健康長寿観光プロジェクトチーム事務局(担当:竹内、矢野)
tel: 011-232-3661 fax: 011-232-4918 e-mail: forum@wellnesslife-tourism.com
【詳 細】 http://wellnesslife-tourism.com/2008/02_000039.php


花と昆虫の共生関係-里山と生物多様性の保全-
生物多様性の保全や種子植物の生活史の進化に関する生態学的
研究の第一人者である「鷲谷いづみ」先生の講演会を開催します。

【日 時】 3月9日(日) 10:30~12:00(10:00開場)
【場 所】 ぐんま昆虫の森昆虫観察館映像ホール (群馬県桐生市)
【参加費】 大人400円(入園料として) 中学生以下無料
【定 員】 先着100名(当日受付)
【お問合せ】 群馬県立ぐんま昆虫の森
tel: 0277-74-6441 e-mail: konchuu@pref.gunma.jp
【詳 細】 http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=14324


カエルツボカビ症勉強会

カエルツボカビ症は、両生類とくにカエルに感染・発病する病気で、致死率は90%
にもなります。海外の事例では、短期間で感染し一定地域のカエルが絶滅してし
まったという報告もあります。これは、両生類のみの危機に留まらず、食物連鎖を
介して生態系全体をゆるがす危機です。感染した個体をいち早く発見し、拡散防止
のために、私たちができることは何か? カエルツボカビ症についての最新の情報と
対処方法を学ぶための勉強会を開催します!

【日 時】 3月16日(日)  13:00~16:00(12:00開場)
【場 所】 千葉県立中央博物館 講堂 (千葉県千葉市)
【定 員】 100名     【参加費】 無料 ※事前申込不要
【お問合せ】 (財)日本自然保護協会 (担当:大野・小幡)
tel: 03-3553-4105 fax: 03-3553-0139 e-mail: fukyu@nacsj.or.jp
【詳 細】 http://www.nacsj.or.jp/event-top/index.html

日本の観光競争力は23位・世界経済フォーラム
3月6日にNIKKEI NET(ヨーロッパニュース)で出た記事ですが、世界経済フォーラム(リンク先:wikipedia)が2008年の旅行・観光競争力ランキングをまとめ、日本は130ヶ国中23位だそうです。
ちなみに1位はスイス。この世界経済フォーラムという非営利財団の本部があるのはスイス。ダボス会議もスイスで開催されています。
日本が総合23位となったのは、「政府の優先度」「新密度」があまりよくなかったからだそうですが、こういった調査はどうやって行っているでしょうか。調査員が来日して調べているのかとも思うのですが、実際のところどうなのでしょうね。

該当記事:
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20080304D2M0402204.html
第17回 エコツーカフェ『フィジー』 レポート
エコツーカフェ『フィジー』

開催日:2月28日(木) 19:00~20:30(18:30開場) ※今回のみ時間変更
場所:Asante Sana目黒店
ゲスト: 川端郁代氏(フィジー政府観光局)      
     飯田裕子氏(写真家) ブログは⇒こちら

「フィジーは以前イギリス領だったため、あの”ビッグベン”そっくりの建物があります」、という川端郁代さん(フィジー政府観光局)のフィジー紹介から始まりましたフィジーは南半球に位置するため、7,8月が真冬に当たりますが、その時期でも海で泳げる常夏の国です。ちょうど今の時期(1,2月)は真夏ですが、湿度が高めだそうです。

川端さんと飯田さんのお話に共通していたのは、フィジアンの親しみやすさ。「気は優しくて力持ち」というかれらは、街中で、荷物が多くて困っている人がいると、すぐに手を差し伸べてくるそうです。川端さんからは、「建物の段差をなくしたりすることが”バリアフリー”なのか、と思ってしまう。」という言葉がありました。
フィジアンの優しく人懐っこい気質に加え、マラリアもなく、毒蛇もいないため南太平洋の中でも観光客のリピート率が高いそうです。

川端さんは、もう18年もフィジー関係のお仕事をされているそうですが、「1回会ったらお友達、2回会ったら親戚、3回会ったら家族」というフィジアンのおおらかさ・親しみやすさが良いとおっしゃっていました。

フィジーは観光立国であり、観光がない国として成り立たないそうです。ただ、どこまでいってもフィジーはフィジーであり、けしてハワイにもグアムにもならない、と川端さんは力説していました。フィジーは「地に足がついている」、と感じるのだそうです。

そして、フィジーでは「ヤシの木より高い建物を作ってはいけない」という決まりがあるといいます。それにしたがって、ホテルでも結局1,2階だてで、高くても3階だてだそうです。ヤシの木が沢山生えている写真を指し示しながら、「見えませんが、この中にはホテルが結構あるんですよ」というコメントに、会場からは「(建物があるなんて)全然わからない」と感嘆の声があがりました。

写真家である飯田裕子さんからは、色彩豊かなフィジーの生活や、人々や自然を写した写真を使ってのお話がありました。
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フィジーのアンバサ村というところでは、村ぐるみでエコツーリズムに取組んでいて、「入村料」をお客さんからもらうそうです。そのお金で子ども達は学校に行くことができています。ここには、エコツアーガイドの女の子がいて、彼女はニュージーランドからきたエコツーリズム関係者によってトレーニングを受けたそうです。
「森が薬箱」というくらい、森には有用な植物が多くあり、また食べ物も豊富だといいます。あえて自宅で保存しなくてもいいくらい豊富で、いつでも何か食べ物があるのだそうです。よって生活に余裕があり、みんないつも笑顔でにこにこしているのではないか、という飯田さんのお話でした。「笑顔をわけてもらうツーリズム」というコメントが印象に残りました。

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飯田さんの写真は素敵なものばかりで、例えばこの上の写真、これはホテル併設のプールの水中から撮影したものです。このプールの水は森の泉からひいているため、水に入ると緑の匂いがするのだそうです。
実際にフィジーに行かれている方からお話を伺うと、全てのお話が本当に面白く感じられます。
途中、飯田さんからちょっとしたクイズが出題されました。下の画像の男の子ふたり、彼らが手に吊り下げているのは「ウナギ」です。でも彼らは、釣竿も網も使わないでこのウナギを捕まえたそう。どうやって捕まえたのか? というクイズでした。

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答えは、「着ていたTシャツをぬらし、ウナギを叩いて」手に入れた、でした。
この後、ウナギはココナッツミルク煮になり、みんなのおなかに入ったそうです。

エコツーリズムに欠かせない、旅行先の文化や自然、伝統を紹介してもらうイベントとして始めた「エコツーカフェ」ですが、みなさまのおかげで毎回とても盛況です。お食事と資料は、ご予約を頂いた方優先になっていますので、参加される方はぜひご予約ください。 
予約: 日本エコツーリズム協会 tel: 03-5437-3080 e-mail: ecojapan@alles.or.jp

次回は3月27日18:30から、同じく南の国「パプアニューギニア」を取り上げます。

次回以降の予定: 毎月第四木曜日 18:30~20:00(18:00開場) 
詳細: http://www.ecotourism.gr.jp/eco2cafe.html
3月27日 パプアニューギニア
4月24日 イギリス・湖水地方
5月22日 パラオ
6月26日 ヨルダン
7月24日 スリランカ

みなさまの参加をお待ちしております。
(※この記事で使用した写真は全て飯田裕子氏提供)

テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

日経MJに掲載されました!!
本日、3月3日付けの「日経MJ」に日本エコツーリズム協会が開催する「エコツアープロデューサー養成講習会」の記事が掲載されました。
pdfファイルで見ることができます。
http://www.ecotourism.gr.jp/DOCS/080303.pdf

日経MJ(日経流通新聞)は、月水金に発行されている新聞です。今までにも何回かエコツアーやエコツーリズムに関する記事が掲載されたことがありましたが、日本エコツーリズム協会についてここまで大きく書かれたのは初めてです。
この「エコツアープロデューサー養成講習会」では、エコツアーを行うにあたっての経営や広報について講義を行います。直近のものでは、3月10~12日まで、鳥取県米子で開催されます。
http://www.ecotourism.gr.jp/yonago0803.html
締切が3月7日(金)までなので、参加したい! という方はご連絡ください。

同じく、「エコツアーガイド養成講習会」の申込も受付中です。
http://www.ecotourism.gr.jp/meguro0803.html

・エコツアーガイド養成講習会: 「エコツアーについて知りたい」「これからガイドになりたいと考えている」という方を対象にした初心者向け講習会です。エコツーリズムの考え方や環境保全、ガイド技術について学びます。
・エコツアープロデューサー養成講習会: ガイド養成講習会から一歩先へ進み、市場にあわせたエコツアープログラムの企画・立案や経営について学びます。(受講にあたり、ガイド養成講習会を修了している必要はありません。)




テーマ : エコツーリズム
ジャンル : 旅行

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環境に配慮した新しい旅のかたち、「エコツアー」やその考え方である「エコツーリズム」を幅広く知ってもらうための活動をしている団体・NPO法人日本エコツーリズム協会のブログです。
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