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JICA研修 =飯能市=
■4月13日■
13,14日は、第4回エコツーリズム大賞を受賞した埼玉県の飯能市で、エコツーリズム推進の取り組みについて学び、体験しました。
写真とともにその様子をお伝えします。

研修生の紹介はこちら >>研修生紹介<<

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飯能市エコツーリズム推進室の大野主査(右端)より「市民と行政の協働によるエコツーリズムの取り組み」についての講義をしていただきました。

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本日の宿の民宿「西山荘 笑美亭(わらびてい)」。民宿のおもてなしや郷土料理を体験します。

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縁側で一服

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地元の食材を使ったお料理の品々が並ぶ夕食

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飯能市の沢辺市長(中央奥)が研修員を暖かく歓迎してくださいました。


■4月14日■
この日は、飯能のエコツアーに参加しました。

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白子地区で活動されている白子五人衆の皆さんが行っているエコツアーを体験します。

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まずはうどんを捏ねます。

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ノラボウの収穫です。

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次はヨモギの収穫です。

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いよいようどんをのばします。

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手元に注意して、包丁で5ミリの幅に切っていきます。

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太さがバラバラになってしまいましたが、何とか出来上がりました!

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お腹が満たされた後は、お散歩です。

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近くのお寺を見学

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鐘をつかせていただきました。

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素焼きの絵馬にお願いごと?

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「日本人のおもてなしに感謝」と書いてあるそうです。

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さっき収穫したヨモギのお餅です。臼が小さく見えます。

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ついたお餅であんこを包みヨモギまんじゅうをつくります。

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きれいにできました!




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JICA(国際協力機構)研修生受入がはじまりました
■JICA(国際協力機構)の研修生受入がはじまりました!■

JICA09

 日本エコツーリズム協会(JES)では、2008年度からJICAの「東欧地域エコツーリズムと戦略的地域振興」研修の受け入れを行なっています。
 今年は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアから6名の研修員が来日し、3月31日から4月24日までのおよそ1ヶ月間、日本における先進的なエコツーリズム推進の取り組みを学び、各自のアクションプランを作成することになっています。

 東欧地域では、1990年代にクロアチア紛争、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争がおこり、インフラの崩壊、難民の流出などが生じ、2000年以降復興に取り組んでいます。復興の取り組みの中で、2007年1月からJICAにより、「エコツーリズムを中心とする持続可能な地域振興プロジェクト」が実施されてきました。
 このプロジェクトでは、過去の民族間紛争に対しても最大限の配慮を行い、ボスニア・ヘルツェゴビナ南部と北部において観光開発計画、プロモーション、自然環境保全、歴史文化保全、人材育成などの面でJICAが協力を行なっています。このプロジェクトが実施される前の段階で、JESの石森理事と真板理事らが、短期専門家派遣でボスニア・ヘルツェゴビナへ訪れています。

 本研修の目的は、持続可能な観光や、地域振興を実現するためのツールとしてエコツーリズムに主眼を置き、エコツーリズム振興のための人材育成、並びに普及強化を目指すものです。主にコミュニティレベルの地域振興の取り組みや、企業、NGOの参加型の取り組みを学ぶことで、研修員自身の地域におけるエコツーリズム推進のアクションプランを作成し、実行につなげていくことを目的としています。

 今回の研修では、実地研修先として北海道の釧路と霧多布、埼玉県飯能市、長野県軽井沢を訪れます。いずれも環境省エコツーリズム大賞の大賞受賞団体であり、エコツアー体験、受入の仕組み、体制について学びます。
 研修員の方々は、皆これから国をつくっていこうという気概にあふれており、研修に対する目的意識が明確です。JESは、これに応えられるような研修をつくり、各国の地域振興に貢献していきたいと思います。

実際の研修のようすはこちら >>4月13日・14日 埼玉県飯能市<<


■研修員自己紹介■

エサド コリチッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
Mr.KOLICIC Esad
(Director / Eco Tourism, Bioprodukt Cooperative ('04))
JICA09


ボヤン クレノビッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)Mr.KULENOVIC Bojan
(Field Officer / Sipovo Office, JICA Project Team ('08))
JICA09


エミール アスクラバ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
Mr.ASKRABA Emir
(Coordinator for Eco-Tourism / Blagaj City ('08))
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ミラ ヨビッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
Ms.JOVIC Mira
(Promotion/Administration Manager / Association Eco Pliva ('08))
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ドゥシャン オグヤノビッチ(セルビア)
Mr.OGNJANOVIC Dusan
(Advisor / Department for Protection and Biological Resources, Ministry of Environmental Protection and Spatial Planning ('07))
JICA09



スロボダン ルボリエビッチ(セルビア)
Mr.LJUBOJEVIC Slobodan
(Director , Limited Liability Company 'Uvac Reserve', Nova Varos ('07))
Svetog Save Street 16, 31320 Nova Varoš, Serbia
tel/fax: +381 (0)33 64 198
office (at) uvac.org.rs
www.uvac.org.rs
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エコツーカフェ『アイスランド』レポ
第30回 エコツーカフェ『アイスランド』
3月26日(木) 18:30-20:00
ゲスト: 長谷川 明子さん(アイスランド大使館 商務・文化担当官)


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今回のカフェでは、最初に出てきた写真に驚きました。ダイビングの写真だったのですが、氷の国のイメージが強いアイスランドでダイビングができるなんて!!
今回お話をしていただいたのは、アイスランドに5年間住んでいた、アイスランド大使館の長谷川さん。
最初は緊張されていた様子でしたが、アイスランド人の気質の話になってきたあたりから、だんだんと場の空気もほぐれ、最後にはお客様から暖かい拍手とコメントをいただきました。

「アイスランドって、よくアイルランドと間違えられるんです」という言葉から始まりました。そのアイスランドは海底火山の真上に位置しているため、陸上で地球の割れ目が見ることができるのだそうです。そのため地熱エネルギーに恵まれ、アイスランド家庭の約9割が温泉水でセントラルヒーティングをまかなっているのだそう。首都のレイキャビクも、最初の上陸者が温泉から立ちのぼる煙をみて「煙の立ち上る湾」と名づけたのが由来なんだとか。そんなことを知ると、アイスランドの温泉を訪ねていってみたくなります。

エコツーカフェでは、毎回「その国・地域の言葉で”ありがとう”と”こんにちは”を言えるようになる」ということもテーマにしています。今回、アイスランド人の方もいらっしゃったので、簡単なアイスランド語講座も行なわれました。「こんにちは」「ありがとう」の他、呼びかけの時の言葉、空港に着いたらすぐに使いそうな言葉「お手洗いはどこですか」、自己紹介の仕方などを習いました。発音がとても難しかったのですが、殆どの方がアイスランド語を耳にするのも初めて、という中でとても貴重な体験ができました。

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↑アイスランド語講座の様子。「ありがとう」は「タック」と「タッハ」の間くらいの発音でした。

【会場から出た質問】
Q1:アイスランドの情報って、あまりうまく探し出せないのですが、詳しいことが知りたい場合、どうしたらよいのでしょう?
⇒大まかな情報は日本語でもありますが、詳しいことを知りたいと思ったら英語のものを観てみるのがよいですよ。余談ですが、アイスランドでは日本のマンガが図書館にあるんです。それに、2003年から日本語を選択できるコースがアイスランドの大学にできました。若い人に日本が人気なんです。

Q2:オーロラがみたいんですが、いつ頃がよいのでしょう?
⇒アイスランドはレイキャビクのような街中でもオーロラが見えます。時期は10月頃がおすすめです。

Q3:育児休暇が9ヶ月ある、というお話が非常に気になったのですが、アイスランドの女性をめぐる環境を教えていただけますか?
⇒まず、アイスランドでは女性の8~9割が働いています。そして離婚率が4~50%と高く、シングルマザーへの手当ても厚いです。出産率が2.0%くらいなのですが、住居がとてもひろく、ゆったりとした環境で子育てができます。ですが、日本の消費税にあたる税金の税率は24.6%と高いです。

Q4:長谷川さんがアイスランドで暮らしていて、よかったことと困ったことについて教えてください。
⇒あまり私自身がこだわりがないので、特に困ったこと、というのはないのですが・・・。強いて言えば、日本は選択肢が多いですね。アイスランドはもともと食べ物に恵まれていないので、食べ物の種類や、あと生活用品も種類が少ないです。そういった、ものの少ない中で暮らしていると、自分が何を本当に必要としているのか、何が欲しいのかということがわかってきます。とてもシンプルに暮らすことができます。

Q5:同じ島国として、国民性が気になります。
⇒アイスランド人はとてもシャイです。オープンではありませんが、でもいい人たちです。国も人もシンプルで裏表がありません。ものの考え方やものごとの進め方は、もとはヴァイキングのせいか、今日明日でも何とかなってしまう、なんとかしてしまう、というところがあります。たとえば、山に登るとき、日本人だと麓から一歩一歩踏みしめて歩いていくでしょう? でもアイスランド人は、最初からヘリで頂上について、そこから歩いて降りてくるイメージです。



次回は4月23日(木)、マーシャル諸島についてです。
くわしくは⇒こちら



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環境に配慮した新しい旅のかたち、「エコツアー」やその考え方である「エコツーリズム」を幅広く知ってもらうための活動をしている団体・NPO法人日本エコツーリズム協会のブログです。
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