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第24回 月いちフォーラム「田んぼのカメと稲作」
『カメ大好き人間 集まれ!!』

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渋谷で定期的に開いているイベント「月いちフォーラム エコツアーの歩き方」のお知らせです。前回は京都のサイクリングツアーでしたが、今回はがらっと趣向を変えてみました。(来月以降もがらっと変わるのですが・・・)。
ここをご覧になっている方の中でも、野生動物に興味がある方もいらっしゃると思います。かくいう私も学生時代は山に入ってカモシカやらクマやらをみていたクチです。カモシカの調査の時は、ひどく寒かった時期に行っていたので、凍えながら双眼鏡をのぞいていたことを覚えています。

話がそれましたが、「外来種がいろんなところで在来種に影響をあたえているみたいだけど、実際どうなの?」と疑問に思う方におすすめのイベントです。今月お招きする小菅さんは、カメを調べる団体の方。最初にイベントのゲストとしておいでいただけないかと話をしたときに、「エコツアー参加者の方や、他の一般の方にも、カメや外来種、それに日本の伝統的な文化のつながりを伝えたい」というお話をされていました。(去年のことなので若干うろ覚えですが)
当日、会場にはカメの甲羅標本も展示する予定です。子供の頃、カメを飼っていたんだよね、という方、日本の農業と野生動物に興味がある方、とりあえずカメ好きなんだ、という方、みなさまの参加をお待ちしています!!

第24回 4月9日(水) 18:30~20:00(開場18:00)
ゲスト:小菅康弘氏 (NPO法人カメネットワークジャパン)

『田んぼのカメと稲作』

 小菅氏からのコメント: 近ごろ公園の池や川で最もよく目にするカメは、北アメリカ原産の外来種「ミシシッピガメ」です。かつては子供たちが田んぼや小川で「ニホンイシガメ」や「スッポン」などの日本のカメを捕まえて遊ぶ姿がよく見られました。
 しかし、今では田んぼも少なくなり、ほかの水辺も埋め立てられ河川や池の岸は固められ、さらに外来種が侵入して、カメ、カエルやメダカといった里山を代表する生物もすっかり少なくなってしまいました。このような状況では、日本のカメは産卵するために上陸することも、水中の横穴や淵で越冬することも困難となり、危機的な状況です。 ところがカメの調査を進めていくうちに、昔ながらの文化を継承し、稲作のための伝統的な水管理を行っている集落では、うまい具合にヒトとカメがうまく共生していることがわかってきました。改めて集落の伝統や稲作文化、周辺環境を包括して保全していくことの重要性に気づかされました。今回はその様子などを皆様にお知らせいたします。

場所: モンベルクラブ渋谷店
   渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル5F
お申込:モンベルクラブ渋谷店 tel:03-5784-4005
詳細: http://www.ecotourism.gr.jp/forum.html 
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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環境に配慮した新しい旅のかたち、「エコツアー」やその考え方である「エコツーリズム」を幅広く知ってもらうための活動をしている団体・NPO法人日本エコツーリズム協会のブログです。
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