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JESフォーラム「スイスと日本のエコツーリズム」開催しました
昨日、東京・渋谷にて『スイスと日本のエコツーリズム』と題してJESフォーラムを開催しました。

★JESフォーラムとは★

エコツアーの現場で活躍する方の経験を通して、エコツアーについて語り合う場として、一般向けにフォーラムを開催しています。「エコツアーって何?」「まだよく分からない」という方、ぜひご参加ください。


11月9日(火)18:30~20:00(開場18:00)  
第3回 JESフォーラム 『スイスと日本のエコツーリズム
ゲスト: 山田桂一郎さん(JTIC.SWISS


スイスと日本を行き来する山田さんに、エコツーリズムへの取組などについてお話していただきました。

【フォーラム】20101109山田さん

 日本エコツーリズム協会のフォーラムには、3回目の登場となる山田さん。
 エコツーリズムを推進することが目的となってはいけない」と、最初に注意を促すことから始まりました。
 結果(最終ゴール)を明確にしていないため、「手段が目的化」してしまう落とし穴があるそうです。
自立(自律)できるか出来ないか、持続可能かどうかを踏まえ、「そもそも『何のために』エコツーリズムを行なうのか考えて欲しい」。

  そして「勝ち残る」よりも、「価値残る」をキーワードにするべきと強調されました。
たとえば、学校教育を通じて、有名どころの観光地の名前はほぼ大体の人が知っています。けれども、そこに旅行に行くかとなると話は別。知名度があってもそこには行かない、ということがあるのは、「価値」がないから。
 価値を生み出す、あるいは残すには、自己評価を徹底的にすること、観光だけでなく農林業の分野とも連携を取ること、「訪れてよし、住んでよし」を目指すこと。
ヨーロッパには数々の素晴しい観光地があり、リピータも多いわけは、そこにある「豊かなライフスタイル」を体感しに観光客の方が訪れているから。そのライフスタイルを持てるか持てないか、も重要なこと。

 そのお話を踏まえ、山田さんが住んでいらっしゃるスイスのツェルマットの事例が紹介されました。
そこには Buergergemeinde という行政参加型のPMO(地域経営組織)があり、地域がまさしく連携しているそう。
 そしてその方式を取り入れたのが北海道の弟子屈町。その弟子屈町の紹介もしていただきました。

【フォーラム】20101109山田さん

 そして最後に山田さんが強調されていたのが、
■女性の感性を活かさないと、観光はうまくいかない。
■「知名度」ではなく「価値」を認めさせる
ということ。

1時間半にわたり、熱いお話をきかせてくださった山田さん。
次回もぜひお願いします!

【参加者の方のアンケートから】
・大変価値残る講演でした。またお話が聞きたいです。
・エコツーリズムのイメージが変わりました。もっと知りたいと思いました。








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環境に配慮した新しい旅のかたち、「エコツアー」やその考え方である「エコツーリズム」を幅広く知ってもらうための活動をしている団体・NPO法人日本エコツーリズム協会のブログです。
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