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小笠原のガイドさん、野田村へ。
JESの支援をうけ、小笠原のガイド、金子さん・島田さんが岩手県野田村で復興支援ボランティアに参加されてきました。
写真を交え、その様子をお知らせします。

【期間】2011年5月22日~26日
【場所】岩手県野田村(岩手県北部)
【報告者】自然体験ガイド・ソルマル(小笠原父島) 金子タカシさん(日本エコツーリズム協会会員)

【金子さんから】

 今回、楠部JES理事にお声を掛けていただき、またJESから旅費交通費の補助をしていただきまして、2名という少人数でしたが小笠原から野田村の支援に参加できたことは、大変良かったと思います。
震災直後から父島では、「未曽有の大災害に見舞われた地域へ何かの支援をしたいが、超遠隔地に住むものとしては出来ることも限られてしまう」と、もどかしく感じている島民の声を少なからず聴いてまいりました。そんな中、遅ればせながら実際に被災地に赴いてお手伝いをさせていただきながら、現地の方々のお話を伺ったりテレビの映像では伝わってこない生の雰囲気(現地の空気)を感じたことは、私にとって大きな糧となりました。

 野田村ではすでに、瓦礫の大部分が撤去・集積されていて「あぁ、かなり片付いているなぁ」というのが第一印象でした。また、お手伝いさせていただいた作業内容も、当初想定していた野外での肉体労働ではなく、支援物資の仕分けや配給の受付窓口など屋内での業務がほとんどでした。

 しかしながら、被災された各家庭からのご要望は非常に多岐に渡り、且つ日々その内容も変化していくようで、そのニーズに応えていく作業は非常に手間と時間がかかるものでした。そのような中、ボランティアに携わる人数はゴールデンウイーク以後はかなり減ってきているとの事。
 今後も多様化していくであろうニーズに対応していくためにはまだまだ人手が必要であり、地域の本格的な復興のためにもまた何かのお手伝いが出来ればと思いました。
 今回のことを元に、これから小笠原でもどんな支援が可能なのか考えていきたいと思っております。

 また、小保内二戸市長をはじめ、岩手県二戸市役所の方々には大変お世話になりなりました。大歓迎していただいたこともとても嬉しかったですし、様々なご支援によりスムーズに現地入りできたことにも感謝いたします。
 10月のエコツーリズム全国大会へ向け、小野寺課長など多くの方々がご尽力されていることも伺い、今後に大きな期待をされているという事で、状況が許せば小笠原からも参加出来ればと思います。
 そして、野田村をはじめ岩手県北部がどのように復興していくのか知りたいと思いました。
 
 現地では、まだまだ復興へ向けての長い活動が必要とされております。今後も我々には何ができるのか、また何が現地で求められているのかを知り、お手伝いできることがあれば積極的にかかわっていきたいと考えております。



【行程】
■5月22日
岩手県二戸駅着、翌日の打ち合わせ・使用車両の引き受け。
■5月23日
二戸市役所にて、小保内市長・小野寺課長らにご挨拶。市役所玄関前での「出陣式」で市長・職員の皆様に盛大に送っていただいた後、野田村へ。
10:30頃 野田村災害ボランティアセンター着。
支援物資の集積場所となっている総合体育館にて、被災家庭向けの日用品を膨大な量の支援物資の中から必要数取り分ける作業に従事。
■5月24日 
9:30頃 野田村災害ボランティアセンター着。
前日より引き続き支援物資の仕分け作業と、新たに各戸への配給米の受付及び引き渡し窓口業務に従事。
15:30終了、二戸市役所へ。
■5月25日 
前日より引き続き、配給米の受付及び引き渡し窓口業務に従事。
小野寺課長と合流後、18:00より地元FM局 「カシオペアFM」の取材。
野田村へ支援活動に入った経緯や現地の様子、二戸市や周辺の印象などについてインタビューを受ける。
■5月26日 
島田・金子 チェックアウト後、8:00宿発。
9:30 野田村ボランティアセンター着。
この日は午前中のみ作業参加の為、「写真保管室」にて瓦礫の中から発見回収されたアルバム類の損傷具合確認と清掃作業に従事。
12:00終了。
お世話になった野田村役場の方やボランティアの方々にご挨拶の後、二戸市役所へ。
小保内市長・小野寺課長をはじめ、お世話になった市職員の方々にご挨拶。二戸駅まで送っていただき、15:08二戸発の新幹線にて東京へ。
■5月31日
小笠原父島へ帰島。

【東北支援】20110522小笠原チーム
瓦礫はかなり片付いているが、それ故に、以前集落があったとは俄かに信じがたい光景。

【東北支援】20110522小笠原チーム
すでに仕分けが終わって、整然と積み上げられた日用品をはじめとする支援物資。

【東北支援】20110522小笠原チーム
ボランティア支援センターから貸し出されるお揃いのウインドブレーカーを着ての作業。

【東北支援】20110522小笠原チーム
津波浸水地域などから回収された写真類を保管・整理している。

【東北支援】20110522小笠原チーム
「天台の湯」で毎日快適に休ませていただき、助かりました。

【東北支援】20110522小笠原チーム
毎日このネームプレートを胸に、作業しました。「負けてたまるか!岩手」



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