生物多様性の日
2008-05-14(Wed)
ドイツ環境大臣 世界中の子供たちへ植樹を呼びかける
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=&oversea=1&serial=18497 (日本語)
EICネットの海外ニュースに出ていたものです。詳細は上記リンクをご覧ください。

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http://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=&oversea=1&serial=18497 (日本語)
ドイツのガブリエル環境大臣は、「一つの学校に、一本の木、自然への贈り物」というスローガンの下、国連の定めた5月22日「生物多様性の日」に、木を植えて緑の波を起こすよう世界中の子供たちに呼びかけた。
その日にまずボンで1本目の木が植樹されるのを皮切りに、世界中を緑の波が駆け抜ける。ボンでの植樹には、ガブリエル大臣をはじめ、生物多様性条約事務局長、連邦環境庁長官、そしてボン市長が参加する。
(略)
EICネットの海外ニュースに出ていたものです。詳細は上記リンクをご覧ください。





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